こんにちは。
北小金駅徒歩2分の歯医者【北小金ディライト歯科】です。
口内炎は、頬の内側の粘膜や舌などに生じる炎症で、痛みや出血を伴うだけでなく、食べ物をうまく噛めなかったり、話しづらくなったりすることで、日常生活に支障をきたすことがあります。
また、口内炎が長引く場合、別の病気が潜んでいる可能性もあるため注意が必要です。
今回は、口内炎とよく似た症状を持つ、注意すべき病気についてお伝えします。
長引く口内炎は違う病気の可能性あり?
口内炎にはいくつか種類がありますが、多くみられるのが「アフタ性口内炎」です。
アフタ性口内炎は直径1~10mmの潰瘍(かいよう)ができて、中心部は白っぽく、外側は赤くなります。
アフタ性口内炎は、一般的に1週間から長くても2週間程度で治ります。
参照:J-STAGE|薬剤学|口内炎発症予防および治療を目的とした病院薬局製剤 p43 2.2アフタ性口内炎 >
口内炎が2週間以上長引く場合は、歯科医院で診察を受けましょう。
必ずしもそうとはいえませんが、口内炎によく似た症状の違う病気の可能性があります。
長引く場合以外にも、痛みが激しかったり出血が多かったりする場合にも注意が必要です。
口内炎とよく似た病気
口内炎とよく似た病気には、以下のようなものがあります。
・口腔がん
・手足口病
・ヘルパンギーナ など
口腔がんは、がんの中では発生状況が少ないのですが、発生率や死亡率が増加傾向にあるため、早期発見が重要です。
口腔がんの症状は、以下のようなものがあげられます。
・口内炎が2週間以上治らない
・お口の中にできた粘膜の病気の色や形が変化する
・刺すような強い痛みがある
・歯のグラつき
・口臭
・口を開けにくい、食事がしにくい など
参照:J-STAGE|日本口腔保健学雑誌|口腔粘膜疾患の意識や知識と歯科保健行動との関連 p46 表2 >
手足口病やヘルパンギーナは、夏に流行しやすい病気で、子どもがかかりやすいのが特徴です。
どちらもウイルスによる感染症でお口の中などに水疱ができますが、症状が出るのは数日間で、しばらくすると治まります。
いつもと違う口内炎は「北小金ディライト歯科」にご相談ください
口内炎とよく似た病気で、特に気をつけたいのは「口腔がん」です。
口腔がんは、初期には痛みや出血がほとんどないため、発見が遅れがちになります。
口内炎だと勘違いして発見が遅れることもあるため、「口内炎が長引いている」と感じたら、一度歯医者で診察を受けましょう。
松戸市の【北小金ディライト歯科】では、歯科口腔外科で口内炎や口腔がんの診療を行っています。
当院の院長は、大学病院で6年間、口腔外科分野に従事していたため、幅広い知識・経験をもっています。
お口の中のできものや違和感があれば、お気軽にご相談ください。
