こんにちは。
北小金駅徒歩2分の歯医者【北小金ディライト歯科】です。
お子さまの歯並び、気になっていませんか?
歯並びの乱れは「不正咬合」と呼ばれ、骨格の問題だけでなく、日常の癖が原因となることもあります。
不正咬合が成長とともに自然に改善されるケースはごくわずかであり、ほとんどの場合、放置しても治ることはありません。
大人になって歯並びで悩まないためにも、早めに小児矯正歯科へ相談することが大切です。
今回は、「早期治療が必要な不正咬合の種類」と「不正咬合を引き起こす日常の癖」についてご紹介します。
受け口や開咬は早めに歯医者で相談しましょう
お子さまに多くみられる不正咬合には、「叢生(そうせい)」「反対咬合」「上顎前突」などがあります。
叢生は、歯が重なり合って正しく並ばない状態、反対咬合はいわゆる「受け口」、上顎前突は「出っ歯」のことを指します。
なかでも最も多くみられる叢生は、小児矯正により顎の成長に合わせて歯列を広げることで治療が可能です。
特に注意が必要なのは、反対咬合や開咬(かいこう)といった不正咬合です。
反対咬合(受け口)
反対咬合は、上顎の成長が小さい、または下顎が大きく成長しすぎることが原因で起こります。
この問題を解決するには、成長の経過を見守りながら、上下の顎のバランスを整える矯正治療が必要です。
開咬(かいこう)
開咬とは、上下の前歯が噛み合わず、隙間ができてしまう状態です。
通常、上の前歯が下の前歯に少し重なる形で噛み合いますが、開咬では口を閉じても前歯の間に隙間ができ、
・食べ物を前歯で噛み切るのが難しくなる
・発音が不明瞭になる
といった影響が出ることがあります。
幼少期の指しゃぶりや、舌で前歯を押す癖が原因となる場合が多いため、早期にこうした習慣を改善することが大切です。
幼少期の癖も歯並びに影響します
先ほど例にあげた開咬のように、日常のさまざまな癖が不正咬合の原因になる恐れがあります。
不正咬合の原因となりうる癖は、
・指しゃぶり
・爪かみ
・歯ぎしり
・うつぶせ寝
・頬づえ
などがあります。
このような癖は、3~5歳の間で現れやすいとされているため、お子さまの行動を注意して観察してみてください。
指しゃぶりについては、安心感を得るための行為でもありますので、3歳ころまでは無理にやめさせず様子を見るようにしましょう。
参照:J-STAGE|日本口腔保健学雑誌|幼児の口腔習癖と保護者の歯科保健行動との関連性 p20 表3 >
歯並びが気になったら小児矯正を検討しましょう
不正咬合は、顎の成長や癖など、さまざまな原因で引き起こされます。
不正咬合の種類によって適切な治療開始時期は異なるため、お子さまの歯並びが気になるときは早めに診察を受けましょう。
松戸市北小金の【北小金ディライト歯科】では、小児矯正によってお子さまのお口のすこやかな成長を見守ります。
顎の骨の成長バランスなどを総合的に判断しながら矯正治療を進めますので、お子さまの歯並びが気になる場合は、一度相談にお越しください。
お子さまが待ち時間も楽しく過ごせるよう、キッズスペースをご用意しております。
※自由診療です。
※歯の動き方には個人差があります。
